生パスタの取扱い
生パスタの取扱い
生パスタをおいしく調理する方法
生パスタの正しい取扱い方法
賞味期限(業務用)
冷蔵品の場合は、10度以下の冷蔵庫で10日(製造日を含め)、冷凍品の場合は製造から6か月になります。
保存方法
生パスタは乾燥しやすいので、開封した場合にはラップ等で包むか密封容器や袋に入れて保存してください。
注意事項
たっぷりのお湯を沸かして茹でてください。ニューオークボの生パスタには塩が入っています。茹でるお湯に塩を入れる必要はありません。
生パスタは湯切りしすぎないでください。適度な湯切りでソースと絡めてください。
調理方法
生パスタは冷蔵の場合は冷蔵庫にて10℃以下で保管してください。(※冷凍生パスタの場合は、冷凍庫でマイナス10℃以下で保管してください)
大きく深めの鍋にたっぷりのお湯を入れて沸騰させます。
生パスタ・乾燥パスタともに塩は練り込まれているので特に塩を入れる必要はございません。
(乾燥パスタの場合、もし塩を入れるなら水1Lに対して塩小さじ1杯程度でお願いします。)
袋に入れたままの状態で、揉み込むようにほぐしてください。袋から出し、沸騰した鍋の手持ちてぼに入れかきまわします。(てぼがない場合は沸騰したお湯に直接入れてください)お湯は常に沸騰させて、麺を鍋の中で循環させます。(茹でた時に麺がくっつかないようにするため)
フライパンでソースを温めます。麺は約3分で茹で上がるので、軽く湯切りし、フライパンに入れてください。
温めておいたソースと和えて出来上がりです。フライパンであおりすぎず、ソースを手早く絡めるだけにしてください。(目安は10秒ほどで手早く!)
完成!お皿に盛り付けたら、早めにお召し上がりください。