お客様の声
お客様の声
ニューオークボのパスタをご愛顧いただいているお客様の声をお届けします。ニューオークボのパスタを使い続ける理由をお聞きしました。
ポポラマーマ様
ポポラマーマは、デュラム小麦を使ったニューオークボの生パスタに出会い、パスタ専門店として1994年に創業しました。はじめは東京都江戸川区葛西にある20坪ほどの小さなスペースで始まりましたが、今では国内外に100店舗を運営するまでに急成長を遂げました。
「ポポラマーマ」が「ニューオークボ」の生パスタに出会う
美味しいパスタを求めて食べ歩きをしていたときに、ある店舗で生パスタと出会い、モチモチとした食感やコシに感動し、ぜひこの生パスタを店舗でも使いたいと思いました。その生パスタがニューオークボであったことをきっかけに、ニューオークボの生パスタを100%使用し、おいしさにこだわりつつも、非常にリーズナブルな価格で提供する生パスタ専門店、「ポポラマーマ」を創業しました。
「ニューオークボ」生パスタの魅力
今や生パスタを製造しているメーカーはたくさんありますが、やはりニューオークボの原料・製粉へのこだわり、生パスタを食べた時のモチモチ感、色味、ソースとの絡みは唯一無二です。 私たちは一度だけ他の生パスタを試したことがありますが、すべての面で大差がありました。ニューオークボ以外でも生パスタを作られていますが、どれも似て非なるものばかりです。 ニューオークボの生パスタに魅了されて25年以上、ずっと使い続けていますがいつ食べてもおいしい!と満足できるパスタなのです。
顧客第一のDNA
ニューオークボとのお付き合いで印象深かったのは、新店舗の開店で需要予測がうまくできず在庫が足りなくなったときに、先代の伊藤社長がわざわざ車で持ってきてくれたことです。当時は本当に助かり、お客様第一であると感じました。今でも発注のたびに、ニューオークボは店舗のことを常に気にかけて、発注のフォローもしてくださるので、商品の供給体制についても安心してお願いすることができます。先代の伊藤社長の時代から受け継がれてきたお店・お客様のことを一番に考えてくださるDNAがあると思います。
「ポポラマーマ」と「ニューオークボ」表裏一体の関係
ニューオークボは粘り強く「生パスタ」のマーケットを築き上げ、ポポラマーマは「生パスタ」の専門店としておいしさを提供し続けてきました。今では大事なパートナーを超えて表裏一体の関係だと思っています。ここまで「ポポラマーマ」が拡大できたのはニューオークボの生パスタがあったからですし、その圧倒的な供給量と安定した品質は他社にはまねができないと思っています。 「ポポラマーマ」が生パスタ専門店としてここまで業務拡大ができたということが、お客様からその味が評価されてきた証だと思っています。 ニューオークボのパスタをまだ使っていない店舗には、現在使っているパスタと「ニューオークボ」のパスタを食べ比べてそのおいしさを感じてほしいです。25年以上ニューオークボの生パスタを使い続けてきた私だからこそ、自信を持っておすすめできます。
ハンザワ様
1977年の創業以来、静岡で地元の人に愛されてきたお店です。地産地消・安全品質・手作りにこだわり、本物のおいしいさをお届けしています。
ニューオークボのパスタに惚れ込んで作った「洋麺屋一丁目」
学生時代から飲食関係でアルバイトをしていました。はじめて大久保マカロニ(ニューオークボの前身)のパスタを食べたとき、「これまで食べてきたパスタと全く違う」と、とても驚きました。その後も飲食の仕事に携わりたい思いが強く、地元を出て東京の飲食店でアルバイトをしていました。当時アルバイト先の社長が新しく始めたお店が和風パスタの先駆けだったのですが、そのお店が大久保マカロニのパスタを使っていました。 1977年、両親を説得して自分の店をオープンしました。オープン当時は大久保マカロニのパスタを使っていなかったのですが、「絶対にあのパスタを使いたい」という思いから、知り合いに伊藤社長を紹介してもらい、1979年に大久保マカロニのパスタを使ったスパゲッティ専門店の「洋麺屋一丁目」をオープンしました。オープン以来ずっとニューオークボのパスタを使ってきましたが、伊藤社長の熱意とお店を第一に考える思いによって、今日までの信頼関係が築かれていきました。
試行錯誤を重ねた生パスタの魅力
パスタを使っている店舗では、基本的にニューオークボの生パスタを使用していますが、1店舗だけスタッフの要望を受けてニューオークボの乾燥パスタを使用しています。ニューオークボのパスタは生パスタも乾燥パスタも本当においしいので、スタッフの「おいしいものを届けたい」という気持ちを尊重して任せています。ニューオークボのパスタは、モチモチとした食感、風味、淡い黄色のきれいな色、小麦そのものの特色を最大限に生かしたパスタです。伊藤社長の熱意により、試行錯誤を重ねたからこそ、今日のおいしいパスタにたどり着くことができたのだと思います。色々なメーカーが売り込みに来るので味見をしたこともありますが、やっぱりニューオークボのパスタとは違う印象を持ちました。ニューオークボの生パスタは賞味期限が短いですが、添加物や余計なものを一切いれず、正直に美味しいものを追求している証です。ニューオークボとして大事にしていかなければならないことを社員の方が理解しており、「変えてはいけないことは変えない」伊藤イズムが今でも受け継がれていると思います。
おいしいパスタとあたたかい接客でおもてなし
お店にとってパスタは命で、パスタそのものの味が店の顔です。まず素材そのもののおいしさがなければうまくいきません。おいしさが広がっていくことは素晴らしいことだと思います。ニューオークボのパスタを使ったオリジナルメニューは、100種類以上にのぼります。なかでもポテトベーコンは1979年頃に作ったメニューですが一番人気でロングセラーです。アイスミルクティーとのコンビは今やお店の看板メニューとなりました。 素材のおいしさに加えて、あたたかい接客、サービス、お店の雰囲気すべてを含めてお客様には「おいしい」と感じていただけるのだと思います。40年以上勤めているスタッフや、お店を一度離れて経験を積み重ねて戻ってくるスタッフも多くいます。素晴らしいスタッフに囲まれているので、現在は27店舗まで多店舗展開を成し得ることができました。お客様がお店に入ってきたときから、「おいしさ」のすべては始まっています。
レプコ様
「今日和」は1980年、千葉市登戸にスパゲッティ専門店をオープンし、現在は千葉県内を中心に8店舗を展開しています。創業以来一貫して、千葉県産の新鮮な食材とおいしい生パスタを組み合わせた最高のパスタを提供しています。また、フードロスや廃棄される野菜の有効利用法を考えるベジタブルレスキューなどCSR活動にも積極的に取り組んでいます。
「ニューオークボ」パスタとの出会い
縁があって千葉県のスパゲティ専門店でシェフを務めることになりました。当時、その店でニューオークボの前身である「大久保マカロニ」のパスタを使っていました。それ以外のパスタは考えられないほどのおいしさに惹かれ、現在に至るまでお付き合いが続いています。
世界一の生パスタ
元々は乾麺で取引をしており、茹で上がるまで時間がかかり、お客さんを待たせてしまうことがあったので、オペレーション的には結構大変だったのです。「ニューオークボ」生パスタが40年ほど前にできて、茹で時間が3分に短縮されました。そして、小麦の味や香り・甘みを感じられる生パスタはおいしい、とすっかり虜になり、乾麺から切り替えました。茹で上がりなど調理面については先代の伊藤社長と一緒に試行錯誤を重ねました。ニューオークボの生パスタは世界一だと思っています。
「ニューオークボ」への信頼と安心感
ニューオークボの生パスタの魅力は素材や製造工程に嘘がなく、小麦の製粉から製品になるまでの全工程が見える点は安心や信用につながっています。たとえば、パスタ製造にかかるコストを下げるために、原材料を変更したり、製造の工程を短くしたりすることはいくらでもできます。しかし、ニューオークボはシンプルな製造工程にこだわって手間暇かけて素材の味を生かす製造方法です。実直で、お客様に自信をもって販売できる製品をつくってきたということが伝わってきます。私たちはその考えを引き継いで、産地が分かる新鮮な地元食材と合わせた最高の一皿を提供しています。
自信をもっておすすめできる、真似できないおいしさ
私は40年間毎日パスタを食べています。国内国外を問わずさまざまなパスタを味わってきましたが、まだまだ「ニューオークボ」のパスタを食べたときの小麦の風味や味にかなうパスタはないと思いますし、他社にはちょっと真似できない味だと思います。私自身もニューオークボの生パスタを使って作ったうちのスパゲティが世界一おいしい、とその味には絶対的な自信を持っています。これまでにも「ニューオークボの生パスタを使っていれば間違いはない、とにかく信じて使って」とおすすめした店舗はいくつもあります。「ニューオークボ」生パスタを一度食べると、小麦粉の風味やおいしさに気づいていただけると思います。