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旬のあさりを楽しむ!パスタレシピ4選!

あさりの写真

あさりは、1年に2回、2~4月、9~10月の1年に2回、旬を迎える食材です。カルシウム、鉄分、ビタミンB12など体を維持する上で必要な栄養が豊富です。今回は、日本人にとってなじみのある「あさり」についてご紹介します。ぜひ、ご自宅でも栄養満点のあさりを使ったパスタをお試しください。

パスタ本場イタリアのあさりのパスタ ボンゴレビアンコ

ボンゴレビアンコは、南イタリア発祥の、あさりなどの二枚貝を白ワインで蒸し上げたイタリアの代表的なパスタです。ボンゴレビアンコを直訳すると、ボンゴレは「貝」、ビアンコは「白」という意味です。ボンゴレは日本ではあさりだけを使用することが多いですが、本場のイタリアではあさりやはまぐり等の二枚貝を使用しています。ビアンコは白ワインですが、実はボンゴレビアンコ以外にもボンゴレロッソ、ボンゴレネロなど、組み合わせる食材によって様々なボンゴレのパスタがあります。

・ロッソ:トマトを使った赤いソース
・ビアンコ:オイルベース、クリームベースの白いソース
・ヴェルデ:バジルを使った緑色のソース
・ネロ:イカ墨を使った黒いソース

あさりについて学ぶ

手にあさりを乗っけている写真

あさりの基礎知識

あさりの旬は、2~4月、9~10月の1年に2回です。この時期は、水温が一気に変化するというあさりにとって繁殖の好条件になります。日本国内では年間、7,976tも漁獲され、主な生産地としては愛知県(3,880t)、北海道(1,360t)、福岡県(1,100t)になります。愛知県の中では、西尾市、蒲郡市の漁獲量が圧倒的に多く、渥美半島、知多半島でも漁獲されます。

地域によっては、あさりの生態系を維持するために、旬の期間であっても禁漁期間を設けています。潮干狩りを行う場合、地域の禁漁期間を必ず確認するようにしましょう。

【参考】農林水産省 海面漁業生産統計調査 2019年度実績

あさりの種類

あさりは長さが4㎝程の二枚貝で、貝殻の見た目は縞模様や色などが様々です。模様は環境によって変わり、

日本の歴史におけるあさりとは

あさりは日本ではなじみがある食材で、2000年以上も前の縄文時代から食べられてきたと言われています。あさりは漢字では“浅利”と書き、「浅い砂利にいる貝」「漁る」などが語源と言われています。生息域は海水で、日本は北海道から九州まで全域で生息しており、中国大陸や朝鮮半島にも生息しています。干潟や砂地などの砂に潜っており、植物プランクトンなどを食べています。

あさりをおいしく食べる

調理中のあさりの写真

あさりの消費期限

あさりは海水と同じくらいの温度10~15度で冷蔵庫に入れて保存します。あさりは生きて呼吸をしているうちに砂抜きを行う必要があります。購入したあさりも潮干狩りで獲ったあさりも目安は早めに食べるようにしてください。食べきれない場合は冷凍保存をしましょう。

 あさりの栄養

あさりは、体を維持する上で必要な栄養素が多く含まれています。特に貧血予防に必要な、ビタミンB12やヘム鉄、タンパク質が含まれています。あさり100gを食べることで、鉄分は1日に必要な量の男性は約半分、女性は1/3を摂取することができます。

あさりに含まれている代表的な栄養素

・カルシウム:骨や歯を形成する
・鉄分:赤血球の成分になる
・亜鉛:免疫力がアップする
・ビタミンB12:赤血球を作る
・カリウム:浸透圧の調整をする

人が1日に必要とする栄養

・ビタミンB12  2.4㎍
・たんぱく質 男性60g、女性50g
・鉄分 男性7.5㎍、女性10.5㎍

あさり100gの栄養素

・ビタミンB12  52.4㎍
・たんぱく質 6g
・鉄分 3.8㎍

【参考】文部科学省「食品成分データベース」

 おいしいあさりの見分け方

あさりは、新鮮なものを選ぶ際には、貝の模様ではなくあさりの状態に注目をして下さい。貝の状態は、口が開ききったあさりや、半分くらい口を開いていてゆすっても閉じない場合は鮮度が落ちている可能性が高いです。スーパーで購入するあさりの中では、瀕死の状態で輸送される場合もありあさりを出汁としてではなく、身を場合は、大きめで厚みのあるものを選んでください。

あさりの砂抜き

あさりを殻付きの状態で購入した場合は砂抜きを行ってください。スーパーで購入したあさりの中には砂抜きが終わっているものもありますが、念のため砂抜きすることをお薦めします。あさりの砂抜きは簡単に行うことができるので、食べたときに砂が出てこないよう、生きているうちに適切な方法で砂抜きをしてください。

砂抜きの方法

砂抜き中のあさりの写真

  1. 海水と同じくらいの塩分濃度3%程度の食塩水を作る(1Lの水に塩30gほど)
  2. バットやボウルにあさりが重ならないように並べる
    (ボウルやバットにザルや水切りを入れて、その上にあさりを並べると砂が底に落ちます)
  3. あさりがしっかりと浸かるくらいの食塩水を入れる
    (あさりが重なると、他のあさりが吐いた砂をのみこむことがあります)
  4. 新聞紙やキッチンペーパーなどをかぶせ、冷蔵庫もしくは冷暗所に2時間以上置いておく
    (暗くすることで砂を吐きやすくなります)
  5. 水気を切って貝同士をこすりあわせながら水洗いする

また、あさりは密閉された容器に入れると、呼吸をすることができなくなり、死んでしまいます。砂抜きや、冷蔵庫保存の際に密閉容器に入れる場合は蓋をせず、ラップ等でカバーをしましょう

あさりの冷凍

あさりは冷凍することが可能ですが、必ず砂抜きをしてから冷凍して下さい。あさりの身は、茹でて保存することをおすすめします。あさりの身を殻から取り出し、粗熱が取れたらラップにくるみます。密閉容器に入れて冷凍保存してください。また、あさりを茹でたときの茹で汁はあさりの旨味が凝縮されているので、捨てずにとっておきましょう。あさりを茹でるときは水に酒や昆布を入れて一緒にスープや炊き込みご飯の素として余さず使うことができます。

冷凍したあさりを使うときは、冷蔵庫で自然解凍をするか、急いでいるときは流水にさらして解凍してください。

あさりを使ったパスタのレシピ!

旬のおいしいあさりを使用したパスタ3選をご紹介いたします。

有馬山椒を効かせたあさりときのこのバター醤油

有馬山椒を効かせたあさりときのこのバター醤油パスタ、スパゲティ

あさりをバター、醤油と、有馬山椒で味付けした和風パスタです。きのことあさりの歯ごたえがたまりません。きのこはお好きな種類で作ってください。

▶️詳しいレシピはこちら

あさりときのこの塩味

あさりときのこの塩味

塩味ベースのオイルパスタです。あさりときのこ、そしてパスタの素材のおいしさを楽しむにはもってこいの一品です。

▶️詳しいレシピはこちら

エビとあさりのプッタネスカ ビアンコ

エビとあさりのプッタネスカ ビアンコ

ブッタネスカは一般的にトマトソースがベースのパスタを指しますが、ブッタネスカ ビアンコ(白)はオイルベースのパスタです。アンチョビと、オリーブが旬のあさりと合います。

▶️詳しいレシピはこちら

あさり・キャベツの春色スパゲッティ

あさり・キャベツの春色スパゲッティ

季節は異なりますが、春をイメージしたキャベツ・あさりのパスタになります。見た目も華やかで目にも口にもおいしい一品です。

▶️詳しいレシピはこちら

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